南魚沼産コシヒカリ(塩沢産)の生産農家『コシヒカリたちの』のホームページへようこそ!

このページでは当社のお米作りの取組みの紹介、南魚沼産コシヒカリの最高峰『塩沢産』の魅力について紹介しております。

南魚沼産コシヒカリの生産直売 南魚沼産コシヒカリの生産直売 新鮮朝採れ野菜
田んぼを貸したい方、お米の委託生産したい方募集中!

南魚沼産コシヒカリのおいしさの秘密とこだわり

日本一美味しいお米が採れる新潟県南魚沼市塩沢地区

日本一おいしいと評判の『南魚沼(旧塩沢)』産のコシヒカリ。そのおいしさの秘密は、地形と気象条件にありました。 周囲を山々に囲まれた塩沢では、ミネラルたっぷりの伏流水を使ってコシヒカリを栽培。 さらに昼夜の温暖差が味に磨きをかけます。その二つの条件に加え、肥料づくりのためだけに3年の月日をかけた自家製堆肥を利用しています。 皆様に安心しておいしいお米を食べて頂くため、丹念に育て上げた『南魚沼産コシヒカリ』をぜひご賞味下さい。

米づくり60年の実績が”旨さ”を物語ります。

代々お米を育てて60年、南魚沼市の米作りの匠

 舘野家では、その年に収穫した稲を毎年一株ずつ保存し、居間の鴨居に吊り下げています。 その数、なんと60株!今では、家に吊り下げた稲わらの長さと秋に実った稲を比べ、その年の作況を調査し、米作りに役立てています。
 また、長年の米づくりの技術を活かし、大正時代に絶えたと言われた幻の餅米【〆張り】を保存用種子から復刻させ栽培しています。 栽培が難しいですが、その味は絶品です。

お米づくり農作業のお手伝い、ボランティア募集

お知らせ

  • ● 平成30年度の魚沼産コシヒカリの新米、販売中です!

    平成30年度の新米を販売開始いたします!
    今年は皆さんの記憶にも新しいかと思いますが、全国的な猛暑に見舞われました。
    私たちの田んぼも例外ではなく、猛暑の中の農作業はかなり大変な毎日でした。
    私たちの田んぼは大丈夫でしたが、一部の田んぼでは、水不足に陥る田んぼもあったと聞いております。

    さて、そんな酷暑を乗り切った今年のお米の出来栄えは、当初不安もありましたが、上々です!

    こしひかりたちののお米は農薬や化学肥料をおさえた美味しくて安全なお米です。ぜひ自慢のお米をお召し上がりください!

    ⇒ご購入はこちらから

  • ● 特Aランク表示について

    28年間連続で特Aランクを取得してきた南魚沼産コシヒカリでしたが、2017年産に関しては 度重なる天候不順の影響もあり、力およばず特Aの取得をすることはできませんでした。

    もちろん、食味ランキングに関しては『南魚沼市の地域全体』の指標ではありますので、 すなわち弊社のお米の食味が落ちたという事ではありませんが、当然同じ地域で栽培しているお米ですので、 それに準ずる結果になったという事で事実を重く受け止めております。

    もちろん、2018年産こそは、特Aを奪還するぞ!と地域全体で取り組んでおります。 ぜひ、2018年度の新米にもご期待を頂ければと思います。

    尚、これに伴いまして、当社の従来の黒パッケージでの販売を休止しまして、 南魚沼市内で販売されている汎用パッケージでの販売に変更いたしました。 特Aランク獲得後、黒パッケージでの販売に戻す予定です。

  • ● 高級魚沼産コシヒカリのギフトがお歳暮、お中元などの贈答品に喜ばれています!

    最高級の魚沼産コシヒカリはギフトとして人気があります。お歳暮やお中元の時期が魚沼産コシヒカリが もっとも販売される時期なのです。普段味わえない極上米を大切な方の贈り物にされてはいかがでしょうか?

    ⇒詳しくはこちらから

  • ● 南魚沼産コシヒカリ年間予約・定期購入
    南魚沼産コシヒカリの定期購入


    南魚沼産コシヒカリを年間予約していただけます。鮮度管理も万全ですので一年中新鮮で美味しい南魚沼産こしひかりをお届けできます。量に限りがあるためお早目のご予約をおすすめします。

    ⇒詳しくはこちらから
  • ● 新潟県南魚沼市塩沢地区のお米は魚沼産コシヒカリの中でも特に旨い!

    魚沼産コシヒカリと一口に言っても対象地区は小千谷市、十日町市、魚沼市、南魚沼市…と様々あります。 その中で魚沼産コシヒカリの生産農家からも一目置かれる地域が南魚沼市塩沢地区です。 27年連続食味ランキング特Aを獲得したこともある米作りの聖地。それが南魚沼市塩沢地区です。

    ⇒詳しくはこちらから

  • ● 食品循環資源の再生利用の取組み

    こしひかりたちのの食品循環資源再生の取り組みが、 国より「食品循環資源再生利用事業計画」(農林水産省と環境省)に認定されました。地元スーパーでこれまで廃棄されていた魚のアラを肥料として利用し、収穫したお米は 消費者に渡ります。

    ⇒詳しくはこちらから

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